カテゴリー「アラスカ大学」の6件の記事

クラフト展@アラスカ大学

126日の土曜日に、アラスカ大学アンカレジ校で、毎年恒例のクリスマスに向けたクラフト展をやっていました。

地元のアーティストが作った作品やメイド イン アラスカの食べ物が売られています。もちろんアラスカ大学のギフトショップで大学のグッズも購入することができます。

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ギフト用のアラスカのベリーを使ったジャムやディップ(クラッカーやポテトチップスをつけて食べるもの)、スモークサーモン、お茶、蜂蜜などアラスカメイドのものから、その場で食べられるポップコーンやスナックなどに加え、ステンドグラス、クリスマスツリーのオーナメント、カレンダー、写真、絵、ニット製品、木で作ったいろいろな作品など、たくさんのお店が出展していました。毎年出ていて顔なじみのお店もありました。どれをとっても素敵なものが多く見ていてあきません。

12月にはあちこちでクリスマスに向けてバザーやクラフト展があり 普段お店ではなかなか見られないアラスカらしいお土産グッズがいろいろあります。

12月にアラスカにいらっしゃる方は是非週末の行事もチェックするといいですよ。 

アンカレジの新聞でも…

日本の皆様へ

毎日、日本のテレビ番組で震災のニュースをみて心を痛めています。そんなおりアンカレジデイリーニュースにこんな記事がのりました。(3月26日付です)

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災害で窮地に陥ったペット達

新聞にのったのは6歳の lunaというビーグル犬です。 木につながれ、お家はダンボール、汚れたクッション、ボウルには凍った水、かまってもらおうとほえ続ける、それでも彼女は飼い主も無事で何とか生き延びたラッキーなペットなのです。

一日に2度散歩につれていってくれるのは、55歳のご主人です。避難所はペット禁止のルールのため、こうして外でじっとしています。数多くのペットがやむを得ず解き放されたり震災の中で飼い主と離れてしまっています。日本ケンネルクラブによると、現在の課題は以下に元の飼い主の元に戻せるか、どのようにえさを与えられるか、怪我をしたペットの治療をどうするか、ペット用のシェルターを確保できるかどうか…などがあげられてました。原発の避難地域にも、何千匹ともいわれるペット達が残されています。

ペットを飼っている人にとっては、ペットも家族の一員です。 震災で離れ離れになったペット達が一日も早く飼い主さんのところへ無事もどれますように願ってやみません。

アラスカからオーロラ中継

今日は日本のニュースです。北海道新聞によると、十勝管内陸別町の銀河の森天文台が、29日から31日までの3日間、アラスカから360度撮影できる全天カメラを使ったオーロラの生中継を行うそうです。以下、引用ですが、

生中継は標高800メートルに位置するアラスカ大フェアバンクス校に全天カメラを設置している東京のサイエンスプロデューサー、古賀祐三さんが協力。現地からの映像をインターネットで配信し、銀河の森天文台にこの秋設置されたビニール製エアドーム式のミニプラネタリウム施設(定員25人)で投影する。

ということですので、お近くの方、北海道旅行中の方、機会がございましたらいかがでしょうか。

卒業式 Commencement

雪が溶け、おそ~い春を感じはじめる五月のアラスカ。
まだ肌寒く、風は冷たい。なのに学生は熱い!!
五月は卒業の季節なのです!!

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まず大学の卒業式があり、次に高校の卒業式があります。
大学と高校の卒業式は、すべてアンカレッジのダウンタウンにあるサリバンアリーナというところで行われます。

この写真は、5月4日に行われたアラスカ大学アンカレジ校の卒業式の様子です。大学の卒業式は、卒業生一同黒いガウンを着て式に参加します。高校はそれぞれガウンの色が違い、各校独自のスクールカラーのガウンがあります。式の最後、高校生はみな帽子投げで元気よく終わります。一方大学生は…大人なのでもう投げません!gemini

Grad_edited基本的にアメリカの卒業式は日本の卒業式とは違い、泣いている人はほとんどいません!みんな笑顔で卒業していきます。アメリカでは卒業式とは終わりでなく始まり、別れでなく旅立ちなのです!
だからみんなハッピーエンディング!!cat

もしもこの時期にアラスカにお越しになるなら、地元の卒業式をご覧になってみては?(笑)入場料などはないのでどなたでもご覧になれます。

又、この時期の注意点をおひとつ。この卒業シーズンは未成年(特に高校生)の飲酒パーティーなどが多発しており、大きな問題になっています。酒屋さんでのIDチェックも一段と厳しいので、お酒をご購入される方は必ずIDをお持ちになってください。(IDはどの時期にも必要ですが・・特にこの時期とDscf0302webいうことで^^;)beerbar

国際北極圏研究センター

昨日2月21日の北海道新聞(夕刊)の文化欄に

「温暖化による異変、真っ先に

重要性増す北極圏調査

アラスカ大・研究センターが活躍」

という記事が掲載されていました。

北海道大学教授で現在はアラスカ大教授の福田正己先生による、アラスカ大学・国際北極圏研究センターの説明でした。設立目的は「温暖化の影響で起こる様々な現象を国際協力で調査・研究するため」で、4つの総合研究課題が掲げられています。

1.北極海 海氷の行方

2.北極圏の温暖化が地球全体の気候に及ぼす影響

3.北極圏の陸水が地球全体の気候に及ぼす影響

4.地球全体の炭素収支

…そしてこのセンターのビルは2007年5月に赤祖父俊一ビルと命名されたそうです。すごいですね。

最近はゴアさんの本の翻訳者枝廣さんの活動をよく目にします。まずひとりひとりができることから始めたいですね。私たちは今の地球を未来の子供たちから借りているわけですから。

UAF アラスカ大学フェアバンクス校

Dscn2119フェアバンクス特派員から、アラスカ大学フェアバンクス校の情報が届きました。アラスカ大学には、アンカレジ校とフェアバンクス校があり、こちらはUAFと呼ばれます。(University of Alaska Fairbanks)アラスカ州は北海道と姉妹提携があり、アラスカ大学は北海道大学ともパートナーシップを結んでいます。そしてここ、アラスカ大学フェアバンクス校は、北極研究、オーロラ観測等の拠点として、北海道大学からも研究者の方々を迎えているようです。

といっても、あまり詳しくないので、ちょっと調べてみたところ、赤祖父俊一先生という方が40年以上も国際北極圏研究センター(IARC)で研究にご尽力なさったそうです。

地球温暖化と北極域の気候・環境変動に関する国際会議(International Conference on Global Change: Connection to the Arctic (GCCA)が毎年開催され、2007年は2月19,20日のオーロラが見える頃にUAFの国際北極圏研究センター(IARC)で行われたそうです。ご興味をお持ちの方は、「アラスカ大学 北海道大学」とキーワードを入れるだけで、情報を検索することができます。

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Dscn2138写真はミュージアムです。なんと日本人スタッフもおり、日本語オッケー。$4追加でイヤホンを借りると、展示物の番号に合わせた解説が聞けるそうです。野生動物の剥製や星野さんの紹介(左下の写真)もあり、博物館内のショップではちょっとしたグッズが売っています。UAFグッズも売っているそうですので、おみやげにいかがでしょう?

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