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アラスカのお土産-ネイティブの方のクラフトワーク BEADS AND THINGS

大自然の中で生活を営んでいるネイティブ
(インディアンやエスキモー)の人たちに興味を持って、

アラスカに来る人はどのくらいいるのでしょうか?

 

私は中学生のときに星野道夫さんのエッセイに登場したインディアン、
イヌイットの集落の人々とのエピソードを読んで、

アラスカにはロマンがあるなー行ってみたいなーと
夢を膨らましていました。

 

 

今回紹介するギフトショップは、ネイティブの生活に興味がある、

もしくは、ネイティブのクラフトワーク(手芸品)が好き
という方におすすめの店です。

 

ダウンタウンの2nd AVE.の通りに面してある
BEADS AND THINGSは

ネイティブの工芸品を主に取り扱っている店です。

 

 

こちらの方のBEADS AND THINGSには

主にネイティブのビーズワークが置いています
(特にアサバスカンインディアンの商品が多め)。

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自ら手芸をする人は、ここで型紙とビーズの購入もできます。

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白樺で作ったムースの絵のある籠はいろいろ入って便利そう。

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他にも伝統的なイヌイットのブーツや、インディアンの靴、帽子なども
置いています。

 

ここでは伝統的なアザラシの毛皮やセイウチの牙の加工品など、

買っても日本に持ち帰れない商品も置いています。

購入の際には何が持って帰れるかを、しっかりと材料をみて
判断してくださいね。

 

 

このお店の魅力は、このお店を通して
アラスカのネイティブの人たちと 繋がりを持てることです。

 

この店は町から遠く離れた、

病院も学校もないような小さな村から来たネイティブ
(主にインディアンやエスキモー)の人たちが、

何かの用事でフェアバンクスに滞在するときに
必要なお金を作るために持ち込んだ
工芸品を取り扱っているとのこと。

 

そして、彼らが町に帰るときに、

また町で工芸品を作るために、この店でビーズなどの
町で作れないものを購入する店でもあります。

時には物々交換してビーズを町に持ち帰る人もいるという。。。

 

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色とりどりのビーズが置いている。

日本で買うより安いかも!??

 

 

店主のアンさんも出身はユーコンリバー近くの小さな町の出身で、

大きな洪水で町がつぶれて、

町の人たち全員とフェアバンクスの方に移住したという経験をしています。

現在はお店を経営することで、僻地に住んでいるネイティブの人たちの
生活に役立っています。

 
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笑顔が素敵な女性です。

ネイティブの方は日本人と同じように、少しむっつりしているのかな?
と思うときがありますが、

お話してみると気さくな人柄であることが分かります。

 

彼女のお話を聞くと、

僻地に住むインディアン、エスキモーの人たちの生活、文化、現状、

明るい面だけではなく、アラスカに今存在しているネイティブの人たちが
抱えている問題を考えさせられます。

 

 

非常にシンプルなお店です。

置いてる商品もお世辞に多いとは言えませんが、

昔から脈々と受け継がれた技術で作られた手芸品を見つつ、

アンさんのお話を聞いて、生のアラスカ文化を感じることができるお店です。

 

ネイティブの生活に興味がある方、手芸品好きな方は、
是非一度お店をのぞいて、アンさんとお話をしてみてください。

 

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