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展望車からの眺め♪(コースタル・クラッシック編)

皆様こんにちは。

本日も引き続き展望車の内容をお伝えさせていただきます。

本日は展望車からどのような風景をご覧いただけるのかをお見せしたいと思います。

と、その前に、皆様はなぜ旅行者の多くが鉄道を利用するかご存知でしょうか?

アラスカ鉄道の宣伝にもありますが、鉄道が一番アラスカを身近に感じていただける手段なのですsign03 北上すれば森林の緑の世界。南下すれば水や氷河の青の世界。そして各地域に生息する動物達や人々の暮らしをこの鉄道からすべてご覧いただけるのですsign01 道路からでは決してご覧いただけない数々の風景がお楽しみいただけますsign01 

本日はアンカレッジから南下する、青の世界をご覧いただきます。

アンカレッジ駅を出発してすぐは町の風景です。

といっても目の前がすでにクック湾なので、進行方向向って右側が海の世界です。

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晴れた日にはマッキンリー山やスリーピングレイディーことシシットナ山もご覧いただけますsign01 この風景は町を抜けるとさらに迫力のある風景に変わっていきますsign01 左側にはアンカレッジ市民の癒しの場所、ウエストチェスターラグーンという湖があります。白夜の夏は特に夜遅くまで多くの人がこの場所に足を運びます。

その後アンカレッジ一のショッピングモールのダイモンドセンターをぬけ、一般の民家の裏側を抜けていきます。

ぜひ民家にも注目してみて下さい。特に湾沿いにある家はどれも豪華な家があります。

また、裏庭が滑走路になっており、自家用ヘリや飛行機をもっている家もご覧いただけます。

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町を抜けるとすぐさま左側にはポッターマッシュがあります。

ここはバードウォッチングを楽しむことができます。

その後どんどん山に近づいていきます。

ここで注目していただきたいのは山肌です。

何か白いものが見えたのであれば、それはドールシープです。

普通車の方はぜひデッキへ、展望車の方はお座席またはデッキよりお楽しみ下さい。

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そして右にはターナゲン湾。時間帯によって姿を変えるこの湾は、行きと帰りではまったく別物です。

潮が満ちている時はベルーガやシャチなどがご覧いただけるチャンスもあります。

潮が引いているときは写真にあるようなbore tide(潮津波)という貴重な現象もご覧いただけます。

このアラスカでも波乗りジョニー達がこのbore tideを狙っていることもありますよnote さらには上空には白頭鷲が飛んでいることもよくあります!

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スワードまでは途中ガードウッド駅にて一時停車いたします。

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ガードウッドを過ぎるとスペンサー氷河が姿を現します。

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写真は5月29日のものです。まだ雪がこーんなにありますねsign01 この区間はまるでウインタートレインを乗っているようすねeye

この辺りでは黒熊やムースがでるのでこれまた見逃さないようにお気をつけ下さい。

スペンサー氷河を過ぎると列車は丘を登り、S字路を何度もくねくねといきます。

ここではぜひデッキから鉄道の先端を撮影してみてくださいね camera

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と、まだまだ見所はたくさんありますが、ここから先はぜひ皆様の目でお楽しみ下さい。

アンカレッジからスワードまでは片道約4時間20分ですが、風景をお楽しみいただいてるだけであっという間に到着です。

また、食堂車では朝食をお召し上がりいただけます。

フレンチトーストを食堂車でなんていうのもおすすめですよnote

追伸:danger アラスカ鉄道ご乗車のお客様へ

2013年のアラスカ鉄道内でのお買い物はすべてカード払いとなり、現金がご利用いただけません。

VISA,MASTER,DISCOVERY,&AMEXのいずれかを必ずお持ち下さい。できればどこでもご利用が可能なVISA又はMASTERがお勧めです!

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