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プルドーベイを聞いたことはありますか?

プルドーベイって聞いたことはありますか? 

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先日からバローのツアーのご紹介がはじまりましたので、この機会にご紹介させていただきます。

バローのツアーに参加されると、勿論アラスカ航空で出発ということになります。朝アンカレジの空港へ行き チェックインをすませて搭乗する飛行機は、まずフェアバンクスへ向かい、それからバロー、いやその前にプルドーベイというところへ向かいます。

ここではアラスカの北極油田地帯の基地として、たくさんの人が働いています。通常朝の
飛行機は座席の半分が荷物用で、お客様用の席にはなんともいかついおじさんたちがたくさんのっています。ちょっと観光できましたーと言うのがはばかられるような雰囲気をかもしだしています。特にお休みの前後はお家に帰る人たちでいっぱいです。

さて、この写真はずばり airplaneのタラップからとったプルドーベイの町です。右奥にみえる長い建物はホテルと説明されました。そのずっと向こうは北極海です。ここにくるツアーもありますが、なかなか観光で来る方は多くありません。空港はその名もデッドホースという町にあります。

そこまで行っても、一般の人は石油採掘の関係で、許可なく北極海へは行けません。

そんなプルドーベイですが、バローへいくついでにチョコっと見れるのはおまけ的で貴
重な体験ですね。空港付近の写真を数点ご欄下さい。

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プルドーベイ空港 風景

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プルドーベイ空港
フェアバンクスから到着した飛行機から荷物を下ろしている風景

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プルドーベイ
後部乗降口(前方はカーゴのため乗客は全員後ろの入り口を利用)から後方の風景

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プルドーベイを離陸後 紺碧の海に浮かぶ氷塊をみながら一度バローへ。
この海の色はなんともいえず美しかったです。でも寒そうでもありました。5月はまだ冬でした。

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search これでは白熊さんはどこへ行ったらいいのやら。かげも形もありません。

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再びアラスカ航空の顔のおじさん。バロー到着。このお顔が似合うのはやっぱりバ
ローやプルドーベイか????

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約小一時間のフライトでバロー到着です。

ファンシーなレストランがあるわけでもなく、寝られればいい的なホテルがあり、結構ごついおじさんたちに混じっておなかいっぱいのご飯をたべて見たい、というプルドーベイってどんなとこ?と興味深々な方にお勧めです。フェアバンクスから空路または陸路プルドーベイを目指すツアーもありますので、プルドーベイにいってみたい方は是非お問い合わせ下さい。

バローツアーご参加のお客様は、間違ってここで降りないで下さいね。

flair フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からプルドーベイのプチ情報:

プルドーベイ油田(プルドーベイゆでん、英語: Prudhoe Bay Oil Field)とはアメリカ合衆国のアラスカ州北部の北極海(ボーフォート海)の沿岸で、アンカレッジから650マイル、北極点から1200マイルのところにある同国最大の油田である。

1960年代に石油探査が開始され、1968年にARCOが発見、採掘開始は1977年。2005年までに130億バレルが採掘された。現在BPが中心となり、ExxonMobil、ConocoPhillipsと共に操業。残存埋蔵量は20億バレルと見込まれる。

パイプライン:
北極海が凍ってしまうので南部のアンカレッジ付近まで原油を輸送するパイプラインを1977年に完成。パイプラインは生態系保護、永久凍土の保護のために地表から浮かして通っている。2006年の3月に油田付近で油漏れを見つけたBPは腐食した管を交換するため油田生産とパイプライン操業を停止した。その後、操業再開したが2007年夏に油田付近のパイプで小規模な漏れが発生した。

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