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コットンが舞いはじめると…

  ここ最近ずっと雨模様が続くアンカレッジです。
  なんとな~く日本の梅雨がこちらに来ている!?と感じさせられるアラスカです。
  今年の6、7月は本当にアラスカらしい夏日が例年より多かったです。非常に暖かく、そして白夜のため日照時間が長いため、民家の庭先では毎日必ずと言っていいほど水をまく姿がありました。

  今回は(もう8月ですので)初夏のアラスカを思い出すべく、初夏のアラスカの訪れを感じさせるちょっと変わった植物をご紹介したいと思います。

  その植物をはコットンフラワー(綿の花)とコットンツリー(綿の木)です。

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  写真をご覧下さい。綿が花として咲いていたり、綿が木からぶら下がっております。
  なかなか面白い絵ですよね?happy01

  夏になるとこのコットンがアラスカ中を飛び回ります。町の中でも、森の中でも、この綿が、毎年アラスカの夏の到来を我々に知らせてくれております。

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  弊社にはアサバスカンインディアン(アラスカの内陸部に暮らすアラスカでもっとも多い先住民)のドライバーがおります。
  彼の村ではコットンが舞い始めるということは、川にサーモンが来るということを意味するそうです。

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